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2017.07.02

犬のうんちのはなし

犬との生活をはじめて6年ほど。犬を飼うということは、うんち拾いだと言っても過言ではない。?
ヒトより回数多くうんちをされるので、散歩のたびにうんちを拾う。専用のうんち袋を忍ばせ、地面に落ちる前にキャッチするのが熟練の技である。
自分の住んでいる区の公園は、犬の入場が条例か何かで厳しく制限(禁止)されている。隣の区は比較的ゆるく、入れる公園があったり、禁止されていたりと様々。禁止されている区内にあっても、都立公園は、ドッグランもあったりして、犬の入場を前提として運営されているようだ。
憩いの場である公園に犬が入れなくなっているのは、おそらく、犬にうんちをさせて、それを放置する飼い主がいたために、「公園を汚してけしからん!」という住民の声が上がったか、公園職員が「うんち拾いの仕事をさせられてたまらん!」というはなしになったか、とにかく犬が入らなければ不満はなくなる!というところから決まりができたのだろう。
しかし、犬にうんちをさせて放置をするような飼い主は、公園の看板の「犬入場禁止」メッセージも無視して入っていくようなひとなので、公園の放置うんちはなくならないであろう。
犬の飼い方、しつけに関しては日本より進んでいるであろうヨーロッパは、うんちに関しては無法地帯である。行ってみると、道路に放置される犬のうんちが多い。最近は少なくなったと感じるが、20年前くらいのヨーロッパ旅行ではよく「踏んだ」。
パリの放置うんちは比較的有名で、道路に(誰も使わない?)犬のトイレマークをつけたり、罰金を課したりと行政も対策をしているようである。子供の頃友人から聞いたのは、犬のフン収集専門の「ウンコバイク」が存在する、とのことで、そんなアホみたいなはなしがあるか、と思ったが、実際に大昔から行政サイドにウンコバイクは存在する。
マナー違反を厳しく糾弾する日本と比べて、実におおらかだなあと思う。
飼い主が放置したうんちは、結局だれかが掃除している訳である。汚物を掃除している方の迷惑を考えると、うんちはやはり飼い主が回収すべきものである。今日もまたうんち拾いだ。

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