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2012.10.24

2012年フランスの旅7「パリ到着」

 シャルルドゴール空港の到着は現地時間17:00。天気は小雨であった。ランディングを終えて飛行機がサテライトに向かう途中に窓の外を見ると、滑走路脇にはコンコルドが展示してある。
 我が全日空機の到着はCDG1=円形のターミナルであった。外側のサテライトに到着し、地下通路のブヨブヨの動く歩道(傾いて歩きづらく止まりづらい)を通って、円形のターミナルに着く。前回のフランス旅行の到着はCDG2であったので、学生時代に来て以来、18年ぶりのCDG1利用である。昔は近未来的なターミナルと感じたが、21世紀の今見ると、少し不格好で古臭く感じる。
 我々は預けた荷物はなかったので、入国審査を終えるとあっという間に市内に行けるのだが、いかんせんお腹がユルイ状態であり、まずは空港内のトイレに駆け込んだ。
 今までパリ市内と空港の間の理由は鉄道オンリーであったが、いろいろとトラブルにあうこともあったので、今回は、バスを利用することにした。最初の予約ホテルがオペラ座から徒歩5分という立地であったので、オペラ座近くに到着するロワシーバスを利用することにする。32番ゲートにバス乗り場があり、僅かなウェイティングスペースもある。特に係員などはおらず、自動券売機があった。手元にある「最新の」ガイドブックでは、市内まで€9.40であったが、券売機が表示する料金は€10。値上がりしているのである。デフレ化の日本では、こうした値上がりというのはガソリンや食品の原材料などの輸入物意外あまり感じることはないが、ヨーロッパはこんな感じであれこれ値上がりしているのだ。思えば、子供の頃、特にオイルショックの後などは、何もかも値上がりする時代が日本にもあった(ただし、経済全体も右肩上がりであった)。
 もうひとつ忘れてはならないことがある。4番出口横のインフォメーションでパリミュージアムパスを二人分購入。ひとり2日間用で€39。このパリミュージアムパス、短期間でパリを観光するのであれば、かなりお得なカードである。ミュージアムにかかわらず、様々な観光施設へ行列せずに入場できる。市内のFNACなどでも購入できるが、わざわざ店舗に出向くの出れば、この空港で購入してしまうのが最も効率が良い
 ロワシーバスが到着。CDG2からヒトを乗せてきているので、かなり混んでいる。何とか2人分の座席を確保したが、立ち乗りのヒトも出ている。更に夕方の帰宅ラッシュにあたったのか、市内への高速道路で渋滞。ちょっと時間がかかったものの、オペラ座横のバス停へ無事到着した。観光地でスリ等危険な場所でもあるので、我々は足早にキャリーバッグを転がしてホテルへ向かった。つづく。

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Comments

Fantastic blog. keep it up!

Posted by: canapé design | 2012.11.14 at 06:09 AM

Well written job. Thumbs up!

Posted by: canapé cuir | 2012.11.22 at 10:59 AM

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